2013年03月31日

円滑化法の期限切れと住宅ローン

日経新聞に以下のような記事が出ていました。

いろんな方にお話をお伺いしましたが、ここは動かない、というのが総論でした。さて、どのようになるのでしょうか。。。

<以下、日経新聞の記事を転載>

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO53424420R30C13A3NN1000/

住宅ローン、新たな火種 円滑化法で返済猶予 不良債権となる恐れ
2013/3/31付
 中小企業金融円滑化法は、個人向け住宅ローンの返済を猶予する努力義務も金融機関に課した。中小企業向けに比べると規模は小さいものの、施行から昨年9月末までの累計の返済猶予額は約3兆6000億円に上る。返済猶予を申し込んだ理由は失業や病気、離婚などの家庭問題。金融機関が債務者を手助けして返済を再開させることは中小企業以上に難しい。金融機関は当面返済猶予を認め続ける方針で、不良債権化する懸念もある。

 建築関係の仕事をしている男性(30歳代)は3月、都内の金融機関を訪れ住宅ローンの返済猶予を申し込んだ。収入減や家族の病気が重なり、月20万円の負担が重くなった。金融機関は申し出に応じ、当面は月5万円に返済額を引き下げた。

 関西の大手銀行の支店長は「失業などの個人的な問題に銀行は対応できず、自ら解決してもらうしかない」と漏らす。政府が打ち出した円滑化法の期限切れ対策は大半が中小企業向けで、個人向け住宅ローンは対象外だ。
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2009年11月25日

プロフェッショナルとは

プロフェッショナルとは、「自分が提供するサービスに対する対価をキチンと自信をもって説明できること」ですね。

どうも最初のボールを高めに投げて交渉してくるスタイルに違和感ありです。自信があれば、最初からストレートで勝負して欲しいものですね。
posted by Serendipity at 23:00| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア・転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

「責任レベルの退歩」という現象

今日とある本を読んでいて、「責任レベルの退歩」という言葉に出会った。

文脈としては、次のような話やった。

この数十年日本企業の組織が大きくなり、組織が細分化され、かつ年功序列人事が跋扈したため、それに従って業務の細分化が進み、結果として社員一人ひとりが担う責任レベルが後退した。その結果、経営トップの近くで仕事をしたり、経営の意思決定に参加できる年齢が上がって、日本のサラリーマンは経営経験では、昔の同世代よりもずっと経験不足になった。。。だから、経営を担う人材がますます育たなくなっている。

この「責任レベルの退歩」という言葉をみて、今やっている仕事の楽しさとやりがいを再認識した。

確かに投資銀行にいたときのようにM&Aの専門家といったようなスペシャリティはないかもしれないけど、それは経営という観点からは非常に局所的な話だと思う。

今の仕事は投資先の経営についてゼロベースで頭を絞って経営改善に取り組む、というまさに「経営責任を意識した」仕事ができる。

何度かの転職を経て、今の仕事にたどり着いたが、その決断の動機となった「やりがい」を明確に意識させてくれる言葉に出会い、とてもすっきりした心持ちになった。

責任が重い分、大きな成果を実現したときの充実感もひとしおだ。どこまでやるのかすら自分で決めることだ。

さぁて、明日もがんばろ!
posted by Serendipity at 01:47| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア・転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

新しい挑戦へのひと区切り

いろいろとごたごたしていたけど、今日でようやく区切りがついた。

今月末をもって投資銀行の世界を去ることになった。いろいろなことがあったけど、本当に多くのことを学んだ。

1.外資系投資銀行の良いところ

業界を動かしていくIndustory Knowledgeが蓄積されており、クライアンから事業戦略面でも相談されるツワモノがいた。


2.信頼できる上司・同僚・後輩との出会い

自分が信じたことを一生懸命やってきたことで、それに共感してくれる信頼できる上司や同僚、後輩に出会えたことは大きな財産となった。

3.外資系投資銀行に対するコンプレックスの解消

大学生を卒業したときに、当時日本に進出していた外資系投資銀行のほぼすべての門を叩いたが門前払い。そのときからずーっと心の中にあったコンプレックスが解消した。

昨今、"ロングテール"への注目が集まり、マーケティングにおけるパレートの法則にほころびが見え始めているが、人材におけるパレートの法則は依然として成立しているように思えた。

さて、またPrivate Equityの世界へ戻ることになる。ずっとPEだけやるつもりもあまりないが、今度戻る会社をGlobal Firmにすることが僕の夢だ。

これからも挑戦はつづく。ここまでサポートしてくれた妻に感謝したい。ほんまにありがとう。

40歳でのHappy Retirementという大きな野望を実現するために、楽しみながらがんばっていきたいと思う。

家族にとってもよき夫、よき父親であれるように、家族との時間も大切にしないといけないとこの数ヶ月で本当に実感した。
posted by Serendipity at 22:04| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア・転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

プライベート・エクイティ・ファンドの上場の意義

昨日の日経新聞で気になる記事を見つけた。

「買収ファンドの上場相次ぐ」という見出しだった。
アメリカのPE大手のKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)が「KKRプライベート・エクイティ・インベスターズ」という新ファンドを設立し、5月3日にユーロネクストのアムステルダム市場へ上場した、という記事がメイントピックやった。

僕自身知らなかったけど、2004年4月には米アポロ・マネジメント、2005年3月にはリップルウッド傘下のRHJインターナショナルが上場していたとのこと。

更には、米ブラックストーングループ、カーライル・グループも上場を検討していると伝えている。

KKRが調達した50億ドル(約5,700億円)という、日本とは桁違いのファンドサイズにも驚いたが、やはりPEファンドの上場という行動自体が僕には、驚きやった。

KKRが上場した目的は、「これまで年金基金や富裕者層などまとまった資金を出せる投資家から資金を集めてきたが、小口投資家にパイプを作るために上場ファンドを作ることにした」ということだそうだ。

プライベートエクイティ(厳密には買収ファンドという言葉とは異なる)については、米国ではもちろんのこと、日本においてもその存在感は大きくなってきており、産業の再編や構造改革の担い手の主体のひとつといえる存在になってきており、上場という選択肢についても、確かに一理ある気がする。

しかし、ファンドへの出資の投資という観点からの評価としては、ハイリスク・ハイリターンの側面はいささかも変わっているとは思えない中、一般の個人投資家の資金までファンドへ流入している現状は、どこか異常とも思える。

上場したファンドの株価は投資資産の価値に連動することとなり、未公開株式への投資となれば、投資信託ほどまでには分散投資を行うことは不可能であるため、かなりボラティリティの高い投資商品となる。

マーケットが好調なうちは、IPO、Strategic Sale、はたまたFund to Fundと投資対象企業のExit機会も多様にあるように思えるが、ひとたびマーケットがShurinkし始めたとき、投資価値の源泉である未公開株式のValueは流動性がない分、大きくディスカウントされるリスクがある。

おそらく欧米でのこのような動きは日本へも波及してくる可能性があるが、投資家責任と投資家保護についての冷静な議論が必要となろう。
posted by Serendipity at 02:46| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア・転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

退職するための手続き

自己都合の退職を申し出てから、早くも1ヶ月以上が過ぎようとしているのに、退職日が決まらない日々が続いており、宙ぶらりん状態が続いている。

法律問題にまでさせたくないけど、自分の権利を守るためには最低限の知識は必要となると思う。

Webサイトでもいろんな情報があふれているけど、とりえず「解雇・退職・出向・転籍の法律相談」を読んでみることに。
ちょっと古いし、どちらかというと雇用サイドの問題解決のように思える内容ですが。

同じような悩みを抱えられている方もいらっしゃると思うので、色々と教えていただけると嬉しいです。

新しい出発の前には、今の会社を去らねばなりませんが、できれば気持ちよく円満に解決したいものです。


posted by Serendipity at 13:18| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア・転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

社会人一年目ってどんな感じ?

僕は大学卒業後、三和銀行に就職し、その後外資系証券会社に転職し、更に今、プライベートエクイティファンドへ転職しようとしている。

そんな中、今年も新入社員の方が入社してきた。もちろん、外資系証券会社の投資銀行部門に大学卒で入ってくる方々なので、優秀であることは折り紙つきだろう。

僕は、就職活動に際して、当時日本で活動をしていた、ほぼありとあらゆる外資系投資銀行の門を叩いたが、すべて見事に却下。今いる会社には、なんと書類審査の時点で却下されたという経験の持ち主だ(笑)。

そして日本のコテコテの会社に入り、会社の寮での生活を楽しんだ。遠回りをしたけど、今の自分を支えてくれているすべてをそのような生活の中から学んだ気がしている。

森永卓郎さんの記事を読んで、そんなことを思い出した。

「新社会人よ、あっさりと転職するな!〜「濡れた子犬」作戦で先輩に学べ〜」(森永卓郎、2006年4月26日)

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/28/index.html

僕も気がつけば社会人8年目を迎える。新しい会社での出発だ。「濡れた子犬作戦」はさすがに苦しいけど、もう一度初心に戻ってがんばります。
posted by Serendipity at 22:17| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア・転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

自ら選択するということ

(2006年4月8日0:22AM投稿)
ちょうど一年勤めた会社を去ることを決め、手許のプロジェクトもほぼ片付き始めた今日この頃。

短い期間やったけど、本当に分かり合える人たちとも数人やけども出会えた。
若い人たちが慕ってくれたりする状況も、まんざらでもなく、自分が思っていたより、少しは僕も成長したんだろうかと思う。

とはいいながら、そのように慕ってくれる優秀な若い世代からも教えられることがたくさんある。というより、彼らの悩みは僕の悩みでもあったりして、彼らの相談に対して、えらそうにも答えたりしている内容はそのまま自分に向かっていたりする。

「自分で決めたことについては、責任を持つべきだ。文句をいうのはおかしいんとちゃう?」「決めたら、あとはやるだけやで。毎日そんなこと(将来への不安)を考えていたら、成せることも成せないんとちゃかなぁ?」

すべて自分を励ましていることばやった。

高校生のときにZ会をやっていた。あのストイックなカンジが好きやった。

大学受験の前に、一通の手紙が届いた。タイトルは「自ら選択するということ」

その手紙の書き手は、ジャーナリズムを専攻していて、アメリカに留学をした。そのときに出会った中国人の留学生のお話。

当時は天安門事件の直後で、中国からアメリカに留学するというのは相当大変やったけど、彼は国から認められ国費で留学することに。ただし、発給されたビザは一人分。家族は中国へ残していくことに。
彼は、国から支給されるわずかなお金を倹約に倹約を重ね、ためて家族を呼び寄せようとしていた。

そんなある日、彼の友人(アメリカ人以外の人たち)がアメリカ批判をする。

この気持ちはよく分かる。僕もたった数週間アメリカにいただけで、やっぱりここは異国の地であるということを痛感したぐらいうぐらいやから。

でも、その中国人の彼は、「君たち異国の学生に対しても、アメリカ批判をすることを許容する自由を与えている国以上にすばらしい国があるというのか。」とアメリカ人以上にアメリカの自由な世界を擁護したという。

そして筆者は考えて欲しい、と結んだ。「受験勉強は確かにつらいこともあり、投げ出したくなることもあるだろう。でも、それは君たち自身が自ら選択したことでしょう。その責任は君たち自身が追うべきだ」と。

いつも自らの進む道に迷ったとき、そして決断をしたときにはこの話を思い出す。
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遠く、遠く

(2006年3月27日3:44AM投稿)
この前の春に転職したときは、やむを得ずという要素が強かった。
いいわけの部分もあるけれども、確かにそうだった。

本当にやりたいことは別にあったのかもしれない(いや、事実あったのだが。。。)が、その道を選択することはできなかった。
掛け違えたボタンは、やはりあとあといろんなところで、影を落とした。
掛け違えの原因をつくった度量の狭い人々には未だに許せない気持ちを抱くこともある。

でもね、今の道を選択したことは後悔していないし、多くを学んだ。いろんな人にも出会った。信頼できる友人もできた。

その意味では、本当に感謝している、その度量の狭い人々にも。

そして、また春が訪れ、新しい挑戦をしようとしている。今の場所を去ろうとしている。

この決断についても迷いはない。

たとえ、今日とある人から言われた「好きなようにやっていいんだよ」という言葉の裏側に、「お前の勝手には本当に迷惑しているんだ」という刃が見え隠れし、それが僕の心をほんの少し痛めようとも。

でも、もう最後にしよう。

次の場所を、僕の夢を叶える場所と決めたんだから。

槙原敬之の「遠く、遠く」が頭をぐるぐる回っている。。。
posted by Serendipity at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア・転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出会いと新しいスタート

(2006年3月25日5:11AM投稿)
今日、僕を引っ張ってくれた人に話をした。

彼は言葉を慎重に選びながら、理解を示してくれた。

そして、「残念だ」、と。

僕は、その言葉だけで十分だった。

新しいスタートだ。

今のチームからは離れることになるが、別れではないと信じたい。
これも新しいスタートだ。
posted by Serendipity at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリア・転職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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