2018年05月04日

富士五湖ウルトラマラソン(100キロ)の振り返り(日記編)

学んだこと
- 立ち止まりさえしなければ、前に進むことができる
- 脚は復活する。自分を信じる。諦めない
- 感謝

前日の午前中にあーちゃんの保護者会の総会があり柏へ。柏駅の近くのステップを視察も兼ねて訪れ、メダリストを購入し資材調達を完了。1Fの店員さんのフレンドリーな対応が素晴らしいなぁ、と感心。

あまり経路を調べずに新宿に向かうと、バスタから長距離バスに乗る案内が出ていた。バスがあまり好きじゃないので、嫌やなぁって思ってたら、なんとバスが最終便まで満席とのこと。急いで新宿駅に戻り、新宿→国分寺→大月→富士山と移動。そこからタクシーで宿泊先のホテルマウント富士へ。

部屋から真正面に見える富士山に感動しながらも、翌日のレースに備えて、21時には就寝。2時間ほど寝た気がしたけど、アドレナリンが出ていたせいか、その後はウトウトするも寝付けなかった。でも、スマフォは見ずに目を閉じていたので、一定の疲労回復効果はあったのかも。でも、朝までの時間が長かった。

2:45amには起きて、ニューハレテープを貼ったり、と準備を完了。3:45にはタクシーで会場へ向かった。周囲はまだ真っ暗。会場に着いたところで、福田さんたちにばったりお会いしてびっくり。5:00スタートやったけど、トイレに並んだりと直前までバタバタした感じやった。ここは今後のレースでの反省点。

スタートは急ぐこともないと最後尾からスタート。でも、あとあと考えるとここは結構ミスったかもと思う。トラックからロードに出てもしばらく団子状態でキロ7分とかのペースでだらだら進む。最初は大丈夫まだまだ長いから、って思っていたけど、予定していた5分40秒から乖離が大きくなり、正直な焦りが募った。ま、そもそもこの設定に無理があったということでもあるけど。AID1近辺で団子が解けて、自由に走れる感じになったけど、ダラダラペースで走っていたことも影響して、なかなかペースが上がらなかった。これがまた焦りにつながった。10キロ過ぎから自分のペースを取り戻して、その時点で想定から8分ほどの遅れを少しづつ取り戻そうと少しペースをあげた。今思えば10分の遅れぐらい無視するぐらいでよかったなぁ、と反省。

山中湖に出て、湖がきれいやなぁと初めて雰囲気を楽しめた。対岸から真正面に見えた富士山はとてもきれいやった。途中で、鳥のフンが落下してきて、ギリギリ避けれたー、と思っていたら、次のエイドで見たらズボンと足にべちゃりついていた、、、(涙)
北麓公園に戻る上り坂は正直辛かったけど、抜きつ抜かれつしていたランナーのおかげもあって歩くことなく登りきれた。そのあとの下りで正直ペースをあげすぎた。調子がよかったので、ここで遅れを挽回しようという思いがあったように思う。北麓公園への登りで追加で追加の遅れが発生していたので、余計に焦っていたのかも。でも、あの坂道を平地や下りと同じペースで走るのは難しい。区間ラップをコースの高低を考慮して組む必要があるという当たり前のことを痛感。

河口湖に出たあたりからペースが如実に落ち始めた。とにかく暑かった。水を頭から被った時にエイドと目標タイムを書いていたい紙がぐしゃぐしゃになり目安がさっぱりわからんようになってしまった。タイムは大きくずれていたのでどうでもよかったけど、次のエイドまでの距離とエイドで何があるのかわからんようになったのは痛かった。これも大きな学び。

AID11で初めてもう動けません、って感じになって水をがっつり被って、座り込んで休憩。正直立ち上れるか、走り出せるか心配やったけど、なんとか戦線に復帰。最初に100メートルぐらいはこれはあかん、って感じやったけど、歩かずに走り続けると不思議と足に力が戻ってきて、キロ6分程度で走ることができた。脚は復活する、と教えてくれたキャタピランRCの方に本当に感謝。
正直河口湖以降は辛かった。広い湖畔を眺めるたびに、あそこに走っている人が見えるということは、あそこまでいかなあかんってことやなぁ、とそのことばかり考えていた。気を紛らすために、みんなどんなシューズを履いているんうやろう?と他のランナーのシューズ観察・市場調査を実施(笑)。

頭から水をかぶるときもシューズを濡らさないように気をつけていたけど、どうしても濡れてしまって、足がふやけてマメができないか懸念していた。でもAID13に預けていた荷物にドライレイヤーと靴下を預けていたので、そこまで行けば少なくとも気分転換ぐらいにはなると思って走った。でも、預けていた荷物が出てこない、見つからない!他の方々はものの30秒ぐらいで荷物を受け取り、着替えたり、補給をしてりする中、呆然として時間を無駄してしまった。恐らくどこかに紛れてしまったんやと思うけど、「えー、ないんでいすか?探してください!」とこだわってしまい、時間を無駄にしてしまった。そこの担当してくださっているボランティアの方が悪いわけじゃないので、悪態をついてしまった自分も嫌になった。ごめんなさい、、、。預けていた荷物を当てにして、混んでいるエイドでの食べ物の補給を飛ばして、ポーチに持っていたジェルとか羊羹を食べ尽くしていたので、その点も心配になってきた。でも気持ちを切り替えて、食べれるところで食べれるだけ食べる作戦に切り替えた。丈夫な内臓に感謝!

西湖に入るあたりから、コースの概要も湖の位置関係もさっぱりわからんようになって、自分がどこを走ってるんかもよく分からんようになってきた。とにかく次のエイドまで走ろう、とだけ考えていたけど、湖畔の向こうにアリみたいに小さくて見えるランナーを見て、はぁ遠いなぁって思っていた。時々歩いては走ってを繰り返していた。このまま仮に歩いたら完走できないな、という頭をよぎった時に、「石井スポーツやアートスポーツで応援していてくれる仲間にどんな顔して会うねん?」という思いが支えになった。意地といえばそうかもしれんけど、自分の気持ちだけでは支えられない部分があったのも事実。感謝。

西湖から精進湖をつなぐ道の往路が本当に辛かった。手に持ったボトルのフタがしまっておらず、水が溢れていることに気づかず水がなくなったり、エイドでも水不足で水が浴びられなかったり。でも、100キロも走ってら、そりゃいろんなことも起こるわな、と開きなってとにかく前に進もうと思って、次のエイドを目指して走った。AID15で食べたうどんが本当に美味しくて美味しくて2杯も食べた。AID16でもカステラをバカ食いしてエネルギー補給!食べたらやっぱり力が出る(不安が減ったから?)もので、さあ行こうという気持ちになれた。AID22は正直辛くしばらく動けなかった。ここでいただいたおにぎりが本当に美味しかった。この辺りでも歩くのが精一杯という感じやったけど、きっと脚は復活すると信じて走りづつることができたけど、ペースは着実にに落ちていて、6分30秒を死守するので精一杯。精進湖から西湖に戻る往路の果てしない登りには本当に気力を奪われた。ここで福田さんにすれちがい、元気をいただいた。みんなしんどい中走っているんだと。AID24(15)に戻ってきて再びうどんを3杯食べて、ボランティアの方に「そんなに食べる方初めて見ました」と笑われてしまった、、、。

やっと河口湖を抜けて、AID26(13)に戻った時が疲れのピークやった。今まで嬉しかった下り坂がかえって辛い。大腿四頭筋が痛くて、全く踏ん張りが効かず下りでスピードが全く出せなくなっていた。歩くのも正直辛かった。ここから13キロぐらいやったと思うけど、とにかく進まない。走って入るけど、7分を行ったり来たり。AID28までの道のりが果てしなく感じられた。
最後の5キロの上りはずっと歩いてしまった。脚の復活を信じてなんとか走ろうとしたが、歩くのも精一杯で、歩いている他のランナーにもどんどん置いていかれてしまった。正直悔しかったけど、とにかく完走することしか頭になかった。最後は下りやったけど、本当に下りが辛かった。

競技場に入る手前で多くの方が出迎えてくれた。

「お帰りなさい」
「もう歩いても大丈夫、立派なタイムで完走できるよ」
「そんなになるまでよく諦めずに頑張ったね」
「今までに比べれば本当にあとわずか。もう走らなくてもいいんだだよ」
「感動をありがとう!」

名前がアナウンスされ、競技場に曲がる角で涙が溢れてきた。よく頑張ったなぁ、ということ。そして、自分の好き勝手な挑戦を支えてくれた家族や石井スポーツ・アートスポーツの方々、ランニング仲間の皆さまへの感謝。でも、最後は笑顔でゴールしよう、少しでも走ろうと思ってゲートをくぐった。

12時間48分26秒

疲れた、疲れた、疲れたー!成し遂げたぞー!っていいう達成感もあり、最後の10キロで自分に負けた、目標大幅未達!という悔しい気持ちもあり。

糸やん、そーちゃん、あおちゃん、そして、うーちゃん、心配をかけてごめんなさい。僕の好き勝手な挑戦を応援してくれてありがとう!
さて、次は丹後100キロだ!(まだやんのかいな?笑)

#富士五湖ウルトラマラソン
posted by Serendipity at 10:17| 千葉 ☁| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月02日

ランニング時のボトルキーパー

ここ1か月半ほど毎朝ランニングをしています。毎朝の距離は2-3キロなのでサクッとはしって、気分すっきりという程度です。

でも、週末は少し長めの距離に挑戦をしていて、20キロを初めて走りました。そうすると、さすがに給水は必要となってきて、ペットボトルをもって走りましたが、走りにくいことこの上なかったです。

ということで、ボトルキーパーを探していましたが、よさげなものを発見。これでさらに長い距離に挑戦したいです。

posted by Serendipity at 17:40| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

本田、かっこよすぎ!

HNKのプロフェッショナルで本田圭佑選手の回を見ました。

かっこよすぎです!

自分を信じてがんばることの大切さを本田選手の姿から学びました。毎日の積み重ね、それを可能にするのは自分を信じることだと。

NHK プロフェッショナルのHP:
http://www.nhk.or.jp/professional/2011/1114/index.html
posted by Serendipity at 17:52| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

久しぶりの水泳

久しぶりに水泳をしました。

以前、江戸川区に住んでいたころには、区営のスイミングプールがあってそこでよく泳いでいました。そのころは1キロぐらいは泳げたのですが、、、。

久しぶりに泳ぐと、とてもとてもそれどころではありませんでした。休み休み泳いで500メートルが精一杯でした。。。

衰えぶりは嘆かわしいですが、こつこつと積み上げて体力を取り戻したいですね。ゴルフの基礎体力作りにも役立つはずやし。
posted by Serendipity at 22:08| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

日本代表白星発進!

ブラジルワールドカップに向けたアジア3次予選、日本は見事白星発進でしたね。

昨日の吉田選手のヘディングシュートはサイコーでしたね。

長谷部選手の、ゴールへの道をなんとかこじ開けようとするドリブル突破もカッコよかった。

清武選手、ハーフナー選手、ともに日本の選手層の厚さを感じさせました。
posted by Serendipity at 09:47| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

サッカーなでしこジャパン世界一!

いやー、すごい決勝戦でした。

よく追いついて、追いついて、最後にワールドカップ優勝をもぎとりました。

後半2点目を取られたときから観はじめました。え、僕が観たから​?などと思ってしまいました(笑)。でも、勝ってくれて本当によかった〜〜〜​!!!

選手の頑張りはもちろんですが、佐々木監督は笑顔のマネジメントも印象的なワールドカップでした。

夢とか勇気とか諦めないとか、なでしこのみなさんが語ると本当に​新鮮にその大切さが感じられます。

本当におめでとうございます!​そして、感動をありがとうございました。
posted by Serendipity at 07:08| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

KAZUは有言実行だった:試合前25日のKAZUのコメント

KAZUさんはまさに有言実行でした。

日本中に明るい材料をもたらしたと思います。

今、本当に必要なのは具体的な行動である、ということと、やはりスポーツの素晴らしさをを改めて認識したチャリティマッチでした。

日経新聞に掲載された記事
http://www.nikkei.com/sports/column/article/g=96958A9C9381969AE0E6E2E2828DE0E6E2E1E0E2E3E3EBE5E29FE2E2;df=2;p=9694E3E0E2E6E0E2E3E2EAEAE2E2

生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として
2011/3/25 7:00

 このたびの大震災の被災者の方々に、心からお見舞いを申し上げます。被害に遭われた方々にとって、この2週間が、その1分1秒が、どんなものだったかを思うと、おかけする言葉も見つかりません。

 生きているとはどういうことなのだろう、サッカーをする意味とは何なのだろう。そういったことを見つめ直さずにはいられなかった日々のなか、思わず頭をよぎったのは「今のオレ、価値がないよな」ということ。

 試合がなくなり、見に来る観客がいなければ、僕の存在意義もない。プロにとってお客さんがいかに大切か、改めて学んでもいる。

 サッカーをやっている場合じゃないよな、と思う。震災の悲惨な現実を前にすると、サッカーが「なくてもいいもの」にみえる。医者に食料……、必要なものから優先順位を付けていけば、スポーツは一番に要らなくなりそうだ。

 でも、僕はサッカーが娯楽を超えた存在だと信じる。人間が成長する過程で、勉強と同じくらい大事なものが学べる、「あった方がいいもの」のはずだと。

 未曽有の悲劇からまだ日は浅く、被災された方々はいまだにつらい日々を送っている。余裕などなく、水も食べるものもなく、家が流され、大切な人を失った心の痛みは2週間では癒やされはしない。

 そうした人々にサッカーで力を与えられるとは思えない。むしろ逆だ。身を削る思いで必死に生きる方々、命をかけて仕事にあたるみなさんから、僕らの方が勇気をもらっているのだから。

 サッカー人として何ができるだろう。サッカーを通じて人々を集め、協力の輪を広げ、「何か力になりたい」という祈りを支援金の形で届け、一日も早い復興の手助けをしたい。そこに29日の日本代表との慈善試合の意義があると思う。

 こんなことを言える立場ではないけれども、いま大事なのは、これから生きていくことだ。

 悲しみに打ちのめされるたびに、乗り越えてきたのが僕たち人間の歴史のはずだ。とても明るく生きていける状況じゃない。でも、何か明るい材料がなければ生きていけない。

 暗さではなく、明るさを。29日のチャリティーマッチ、Jリーグ選抜の僕らはみなさんに負けぬよう、全力で、必死に、真剣にプレーすることを誓う。

(元日本代表、横浜FC)
posted by Serendipity at 07:48| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

カズ、勇気と元気をありがとう!

チャリティマッチ、生で見ることができませんでしたが、カズのゴールシーンをYoutubeで見ました。



やっぱりこの人は何かを持っている。

でも不断の努力があってこそのこのゴールなんでしょう。挑戦し続けることの勇気をもらいました。

ありがとう、カズ!
posted by Serendipity at 21:49| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

長友選手、セリエA初ゴール

すごいですね、長友選手!これで世界でも通じるSBであることが証明されましたね。

長友選手の活躍に刺激を受けて、どんどん若い選手が世界に挑戦して欲しいですね。

そうすることで結果として日本のサッカーのレベルが上がっていくと思いますし、Jリーグも世界から注目されることになると思います。

まずは香川選手の復帰&大活躍が待たれるところですね。
posted by Serendipity at 09:05| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

サッカー日本代表 アジアカップを手にしました!

サッカー日本代表がアジアカップの決勝戦でオーストラリアを延長戦の末、1-0で勝利しました。

長友の獅子奮迅の活躍は見事でした。そして、李が見事なボレーシュートで決めました。そして、川島が何度も何度もファインセーブでチームを危機から救いました。

お見事!
posted by Serendipity at 02:36| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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